インターネット: 2006年12月アーカイブ

スペインで生まれた無線LAN共有サービス「FON」が、日本でサービスを開始している。

ソーシャル用とプライベート用のWiFiシグナルを用意し、無線LANを共有しようとするもの。

FONコミュニティは、Linus, Bill, Alienという利用形態に分かれる。

Linusは、自分の無線LANを無料で解放するかわりに、他の無線LANを無料で使用できる。

Billは、無線LANを有料で開放する。支払われた料金の内、50%程度キックバックされるしくみだ。

Alienは、無線LANの利用のみのタイプで、ワンデイパスを購入し、無線LANのアクセスポイントを利用できる。

Alienの獲得が、このプロジェクトの成否のカギを握ると言われているが、スカイプ携帯の登場などにより、ますますWiFiが活発化しそうだ。

尚、フォネロになって、自宅の無線LANを共有する場合、プロバイダーがFONでの利用をOKしてくれないとダメだ。契約者以外の第3者の利用にあたるため。

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