フィルムの場合、写真の出来はほぼレンズで決まる。
他にもあるとすれば、まずフィルムとの相性だろう。
テストテイクということもあって、今回使用したのはフジカラーの業務用ネガフィルム。
あまりいいフィルムばかり使うのは、お金がかかるしね(笑)。
上がりをスキャンすると、なんともコントラストの低いイメージとなっていた。
レンズの持ち味なのか、はたまたフィルムの性能なのか、スキャナーとの相性なのか。。
さすがにハーフサイズなので、スキャナーでのスキャンは解像度的に不利なのは否めません。
下の写真は、スキャンしたものをフォトショップで加工してあります。
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OLYMPUS PEN-FT, F.ZUIKO 38mm F1.8 + NIKON COOLSCAN V ED
場所は、テストで良く行く岡山城のお堀まわりです。
OLYMPUS PEN-FT, F.ZUIKO 38mm F1.8 NIKON COOLSCAN V ED
こちらの写真は、岡山市中心部、近代的なマンションと九龍城?のようなボロい建物が同居している、まか面白いとりあわせ。バタバタと撮ったので、出来はイマイチですけど。。
このイメージはCOOLSCANでスキャンしたものをフォトショップの自動レベル調整、自動カラー調整のみで補正したものです。
ペンFTはアグファを使用した作例を見ることがあって、なかなか面白そうだと感じた。
どちらかと言えば、やはりクラッシックなレンズが導き出す味なのかなあと思ってしまうが、一度リアラエースとかでも撮影してみたい。
もの心ついたころ、家にあったのはオリンパスペンだった。
機種名までは覚えていないけれど、小さい時の写真はすべてオリンパスペンで撮られた写真。
写真に興味を持ち始めた頃も、このカメラを使っていたような記憶がある。
その後、お小遣いを貯めて、買ったのはオリンパスOM-1N。
このカメラは、使うことはなくなったけど、飾ってある。
手放せないカメラだ。
そんなこんなで、オリンパスというメーカーには、何かと思い入れがあるのである。
ある時、何の気なしにオークションを見ていたら、オリンパスペンFTのブラックが出品されていた。
これが、なかなか渋い。
んで、欲しいモードになってしまったわけである。
近所のカメラ屋さんにもあったけど、値段は\85,000。
ちょっと手が出せる値段じゃない。
と言うわけで、物色の矛先をebayまで広げて、やっと手に入れたのがこのブラックFTだ。
値段も総額180GBP、約4万円ちょっとくらいで、しかもプリズムはOKで、露出計もちゃんと動く。
スタイルも気に入ってる。
しいて欠点を言えば、意外と重い。
これを除けば、どことなく洗練された、クラシカルな雰囲気を持った、とてもいいカメラだと思う。
スキャンの写真はまた後ほどアップロード予定。